お知らせ・御殿荘だより

  • 若葉の季節
    御殿荘だより

    若葉の季節

    五月に入り新緑の青々とした若葉の季節になりました。 長屋門の両側にはツツジが咲き誇り、白い漆喰の壁がさらに鮮やかに引き立てます。  あわせてサツキも咲き始めました。サツキはツツジと区別のつきにくい花と言われますが、サツキのおしべは五本であり、花も小ぶりで可愛らしく咲きます。中庭の生垣にはまだつぼみの多く開花が楽しみな花でもあります。

  • キリシマツツジ
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    キリシマツツジ

    すでに中庭は新緑でおおわれています。 初夏の緑に彩りを添えるようにキリシマツツジの赤い色がまぶしいです。

  • 中庭の大山桜が満開です。
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    中庭の大山桜が満開です。

    あっという間に葉桜となりましたが、今年も中庭の大山桜が満開でした。 今年は少しライトアップに工夫してみました。また来年をお楽しみにしてください。

  • 季節の移ろい
    御殿荘だより

    季節の移ろい

    桜の開花が待ち遠しい季節ですが、ふと気づくと中庭はもうすでに春が訪れていました。 季節の移ろいはお庭の花たちが知らせてくれます。

  • 梅の花が咲き始めました。
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    梅の花が咲き始めました。

    寒さも少しづつ緩み、日中の温かさは春の訪れを感じさせます。 季節の移り変わりは当館の庭園でも見ることができます。 梅の花が咲き始めました。 桜の花のような鮮やかさ、あでやかさはないですが小さな花は健気で優しさを感じさせます。

  • 初雪
    御殿荘だより

    初雪

    今年の大寒は言葉通り、冷え込みが厳しく御殿荘の中庭、お茶室、一夜御殿も雪ですっぽり覆われました。 こんな大雪も軒先のつららも久しく見ていなかったです。 まだまだ厳しい寒さは続きます。皆様くれぐれもお気を付けください。

  • 2023年
    御殿荘だより

    2023年

    新年あけましておめでとうございます。 新型コロナウイルスの影響と、昨年は改装による休業で久しぶりにお客様の声で溢れる新年を迎えております。 例年になく暖かく、おだやかなお正月です。 今年も1年どうぞよろしくお願いいたします。

  • 錦林別邸オープンより約二か月
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    錦林別邸オープンより約二か月

    あわただしい二か月でしたが、ふと当館の庭をゆっくり見てみると、ひっそりと秋が深まっておりました。 紅く染まった庭園は上空から見ると錦林の名にふさわしい景色だと思います。

  • むくげ
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    むくげ

    夏で大輪の華やかな華を咲かせるのはひまわりだけではありません。当館の中庭には「むくげ」が夏の強い日差しの中咲いています。鮮やかなピンクの色は百日花(サルスベリ)とともに、夏の庭に彩りを添えています。蝉の声と一緒にコロナも消えてくれれば!まだまだ我慢の日が続きます。

  • 花木
    御殿荘だより

    花木

    雨の季節でも心を和ましてくれる花木があります。 あともう少しの我慢です。みんなで協力しましょう。

  • 新緑と花の季節です。
    御殿荘だより

    新緑と花の季節です。

    桜の季節を終え、新緑と花の季節です。代表的なツツジ。聖護院の長屋門の近くのツツジが今満開です。漆喰の白壁がツツジの花を引き立てます。 当館のロビーの中庭にはシャクヤクが満開。「立てばシャクヤク座ればボタン歩く姿はユリの花」という美人を形容する言葉があります。 まだまだ我慢が続きますが、可憐な花は気を和ませてくれます。

  • 春の訪れ
    御殿荘だより

    春の訪れ

    春の訪れを知らせる花「梅」 当館の中庭のしだれ梅 紅梅も花を吹かしています 白・紅と寒い時期に耐え忍びその後咲く花は今の状況によく似ています。 世の中のコロナが収束し、春の訪れを待ちわびています。

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